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  <title type="text">オルメカ人の考古学</title>
  <subtitle type="html">オルメカ文化研究者の日誌</subtitle>
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  <updated>2007-06-03T00:28:46+09:00</updated>
  <author><name>kotito</name></author>
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    <published>2012-09-09T12:32:23+09:00</published> 
    <updated>2012-09-09T12:32:23+09:00</updated> 
    <category term="考古学" label="考古学" />
    <title>就職試験</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[さて、前回の更新からまただいぶ日が経ってしまいましたが、久々に更新を。<br />
<br />
実は前のセメスターから今回のセメスターにかけて、いろいろとあってバタバタしてました。<br />
<br />
まず、６月上旬にベラクルス大学で常勤の教員募集があり、僕ももちろん試験に参加しました。事前の情報では僕を含めて少なくとも４人は参加するだろうという事でしたが、結局、締め切りまでに書類を提出できたのは３人だけでした。<br />
<br />
そして、試験の当日になって一人が書類の不備と遅刻が理由で試験を受けられなくなり、結局は僕ともう一人が試験を受けました。試験は一応、１時間くらいという事だったので、４０分ほどで課題として出されていた６コマの授業の授業計画の発表と実習を行なうためのプロジェクトの説明をしました。<br />
<br />
普通はここから質疑応答に入って本格的な試験になるんだと思ったので、質問やコメントなどはないかと審査官の先生達に聞いたのですが、５人の先生全員何も質問もコメントもしてこないので、仕方なくパソコンを片付けたりしていました．．．。このとき、これはダメかなと思いました．．．。<br />
<br />
ほぼ片付けが終わった頃に、一人の先生がコメントを述べ始めて、色々と発表した内容について質問を始めたので、それに答えました。すると、堰を切ったように次々と他の先生方も質問やコメントを始め、結局、さらに４０分以上質問攻めにあいました．．．。<br />
<br />
さすがに、終わった時にはもう、上手く出来たのかどうかも良く分からないほどにクタクタでした．．．．。まあ、終わってしまった事を色々と考えても仕方がないので、そのまま、実習室に戻り学生達と実習の整理作業をしました。授業期間中に整理作業が終わらなかったので、時間がある学生達に続きをやってもらっていたのです。<br />
<br />
試験の結果は、５日後ということだったので、本来なら５日間結果が気になってしょうがなかったんでしょうが、幸か不幸かその間も整理作業を学生達としなければいけなかったので、試験結果の事を考える暇がありませんでした。<br />
<br />
そして、結果発表の当日の午前中、何度か学部の掲示板を見に行ったのですが、一向に結果が貼り出される気配は無し．．．。お昼すぎになって見に行った時にようやく、学部長が結果を貼り出すところでした。で、彼に「おめでとう」と言われ、結果の紙を見る前に僕が試験に通った事が分かりました。で、そのまま学部長の秘書のところに行って必要な書類にサインするようにと言われ、言われるがままに２、３枚の紙にサインをしたら、「はい、おしまい」って感じ。「え、これだけ？？？」「本当に次のセメスターから常勤なの？？？」と思って、「これで、おしまい？」って聞いたら、「そう、これでおしまい」。<br />
<br />
結局、なんだか狐につままれたようなまま再び実習室に戻って学生達と整理作業の続きをする事に．．．。学生達に、「結果はどうだった？」と聞かれたので「僕が試験通ったから次のセメスターでも授業をやるよ」というと、皆から「おめでとう」と言われ、この時、ようやく少しだけ合格した実感が湧きました。<br />
<br />
で、早速、まずは大学院の指導教官の先生に合格報告の電話をかけました。すると、先生もすごく喜んでくれたので、少しだけ恩返しが出来たのかなと思ったんですが、そこは僕の先生の方が一枚上手で、すかさず「早く博論を終わらせる事を忘れないように」としっかりと釘を刺されました．．．。がんばります．．．。<br />
<br />
その後は、この試験のために色々と助けてくれた友人達や、結果を気にしてくれていた友人達に合格の報告。そのままの流れで、その日は久しぶりに友人達と呑みに行く事に。ところが、友人達との約束の時間になっても学生達の整理作業は終わらず帰る気配無し．．．。仕方なく、友人達に遅れる事を伝え学生達に付き合っていたのですが、さすがに１時間以上友人達を待たせているのも気が引けたので、学生達に「続きは明日やろう」と言ってその日の作業は終わりにする事にしました。<br />
<br />
そんな訳で、２時間近く遅くなってしまったのですが、友人達はちゃんと待っていてくれました。皆からお祝いしてもらったあと、友人達のうち試験の審査官をしていた二人が裏話を色々と教えてくれました。試験自体は、もう一人の参加者の方が出来は良かったそうです。ただ、彼が準備してきたプロジェクトは発掘ではなく表面採集の調査で、出版物も０だったそうです。一方、僕は大学としては発掘の調査が必要だと言う事を知っていたので、発掘調査のプロジェクトを準備して行き、ここ３年間の出版物も小さなものが幾つかあったので、そこで逆転する事が出来たそうです。いやはや、どこで何が役に立つか分からないです．．．。<br />
<br />
実は、この翌日から他の友人達とカンペチェ州のマヤ遺跡（このブログでも度々登場しているエル・パルマール遺跡）の発掘に行く事になっていたので、この日はあまり深酒はせずにお開きとなりました。で、今日もまた長くなってしまったので、その話は、また次回と言う事で。<br />
<br />
]]> 
    </content>
    <author>
            <name>kotito</name>
        </author>
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    <id>olmeca.blog.shinobi.jp://entry/75</id>
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    <published>2012-04-29T10:09:19+09:00</published> 
    <updated>2012-04-29T10:09:19+09:00</updated> 
    <category term="考古学" label="考古学" />
    <title>オルメカ遺跡巡り</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[今日は久しぶりにのんびりとした週末なので、昨日作ったカレーライスを食べながら、久々のブログ更新。今回も文章長いですよ．．．。<br />
<br />
先週末、木曜日から日曜日にかけてベラクルス南部に小旅行に出かけました。<br />
目的は３つ。<br />
<br />
１つ目で最大の目的は、今計画している僕自身のプロジェクト実現の為に、現地の人とコンタクトを取ること。<br />
２つ目は、僕の指導教官の先生が発掘しているサン・ロレンソ遺跡の「赤の宮殿」を僕自身の目で見ること。<br />
３つ目は、今まで参加していたロス・ソルダードス遺跡の発掘現場を見学すること。<br />
<br />
明け方３時半に起床して支度と整え、５時５分くらいにロベルトの家まで行くと、ロベルトは家のまで僕のことを待ってました．．．。確かに、５分遅れたけど．．．。<br />
<br />
とりあえず、僕の車をロベルトの家の前に置いて、荷物を彼の車に移して早速ベラクルス南部に向けて出発。この日は、小雨がぱらついていたのですが、ハラパを出る頃には濃い霧に覆われて視界が殆ど無い状態に．．．。ただ、ハラパは山の上にあるのでハラパを出る頃には霧は無くなりました。<br />
<br />
高速道路を乗り継いで、最初の目的地に着いたのは９時少し前。San Isidroという小さな村。村の周りには、というか村を含めた一帯が僕が今計画しているプロジェクトを実施する為の遺跡、エステロ・ラボン遺跡が広がっています。まずは、遺跡中心部への入り口がある村はずれの小さな商店の前で、ロベルトが持ってきてくれた軽い朝食を。腹ごしらえをした後に、村の代表者を探して話をしようという計画。<br />
<br />
で、お店の人に、村の代表社はどこに住んでいるのかと尋ねてみると、「ちょっと、待って」と言われ、ロベルトと二人で「？？？」。ただ、どこに住んでるか聞いただけなのに？すると、店の女性が店の前に椅子を出してくれて、座れと言う。<br />
<br />
そう、たまたま尋ねたこのお店の主人がこの村の代表者の一人でした。<br />
そんな訳で、偶然手間が一つ省けました。村の代表者はラウレアーノさん。まずは、自己紹介をして今回の訪問の目的を説明。反応はかなりいい感じでした。特に僕のプロジェクトがベラクルス大学の学生の為であるという教育的側面を気に入ってくれたようでした。途中から、彼の家の敷地から出てきたという様々な遺物の個人コレクションも見せてもらいました。その中には、僕の狙いどおりオルメカ文化の遺物もかなり含まれているようでした。そして、３ヶ月毎に村の会合があるのでそこに他の人たちに説明してはどうかと勧められ、僕としても調査を始める前には必ずやらなければいけないことなので、二つ返事で承諾し、今回の目的を完璧に達成することができその場を離れ次の目的地サン・ロレンソ遺跡へと向かいました。<br />
<br />
<a href="//olmeca.blog.shinobi.jp/File/IMG_9507s.jpg" target="_blank"><img src="//olmeca.blog.shinobi.jp/Img/1335660962/" border="0" alt="" /></a>　<a href="//olmeca.blog.shinobi.jp/File/IMG_9508s.jpg" target="_blank"><img src="//olmeca.blog.shinobi.jp/Img/1335660961/" border="0" alt="" /></a>　<a href="//olmeca.blog.shinobi.jp/File/IMG_9514s.jpg" target="_blank"><img src="//olmeca.blog.shinobi.jp/Img/1335660963/" border="0" alt="" /></a><br />
（エステロ・ラボン遺跡と村に残されている石彫）<br />
<br />
まずは、サン・ロレンソ遺跡の二次センターだったと考えられているロマ・デル・サポーテ遺跡で発掘している友人のマリアの現場へ。マリアは僕らが１月と２月に調査した現場の時よりもさらに日焼けして大変そうでしたが、元気そうで楽しそうに働いているようで安心しました。ロス・ソルダードス遺跡でも調査を手伝ってくれた作業員さんの一人も一緒に働いていて、久々に再会することが出来ました。まだ、調査中の現場なので細かい内容は書けませんが、とても興味深い発見があるようです。<br />
<br />
マリアの発掘現場見学は早めに切り上げ、今回の目的の一つ、「赤の宮殿」があるサン・ロレンソ遺跡の発掘現場へと向かいました。現場につくと、サイファース先生が僕らより先に来ていた訪問者の人たちを案内している所でした。僕らも早速彼らに合流して、発掘現場を見せてもらうことが出来ました。ついに、念願の「赤の宮殿」との対面。<br />
<br />
サン・ロレンソ遺跡のオルメカ文化の遺構は、現在の地表面から３m以上下にあるので当然普段は見ることができません。ですので、今までは写真でしか見たことが無かったのですが、想像していた以上に大きくて驚きです。２月上旬から発掘されているのですが、まだ完全には前回の発掘で到達した所まではたどり着いていないそうです。また、時間をつくって調査終了間際に見に行かないと。<br />
<br />
ここでは、友人のエリカ、エルビア、アレハンドロ達が働いていました。彼らに会うのもかなり久しぶりでしたが、みんな元気そうでした。他の訪問者の人たちがロマ・デル・サポーテ遺跡の現場を見ていないということで、再び皆でそちらの現場へ移動して、その後はキャンプハウスのある博物館へ移動。そこで皆で巨石人頭像と写真撮影。<br />
<br />
<a href="//olmeca.blog.shinobi.jp/File/IMG_9525s.jpg" target="_blank"><img src="//olmeca.blog.shinobi.jp/Img/1335660966/" border="0" alt="" /></a><br />
（記念写真）<br />
<br />
キャンプハウスには、エリカと交代で現場に出ているビッキーが博論を進めていました。そこで、彼女の博論の進み具合を教えてもらいながら、皆が帰ってくるのを待ちました。ビッキーもかなり博論が進んでいるようで、ちょっと焦りましたが、競争しているわけでもないし．．．。と少し自分を甘やかしていると、すかさず、サイファース先生から僕の博論の状況を聞かれ、しっかりと尻を叩かれました．．．。がんばります．．．。<br />
<br />
<br />
皆が帰ってきた後は、マリア、エリカ、ビッキーとサン・ロレンソの村で食事をとり、５人でミナティトランに野球観戦にでかけました。彼女達は日曜日から木曜日に現場なので仕事が終わると、ミナティトランの近くにある大学のキャンプハウスに移動して週末を過ごしているのです。とはいえ、完全にお休みになるのではなく、金曜日には近くの小中学校で、サイファース先生を中心に交代でオルメカ文化に関する講演会を開いていて、土曜日の午後には日曜日からの仕事の為に現場に戻るそうで、ほとんど休み無しらしいです．．．。大変だあ．．．。<br />
<br />
で、この日は野球観戦のあと大学のキャンプハウスに泊めてもらい、翌朝、皆と別れてロベルトとロス・ソルダードス遺跡へ。キャンプハウスからはおよそ１時間の距離。現場は村の中なので車でぐるっと回ってみると、あちこちで発掘している模様。僕が参加した時にも発掘した小学校の敷地の中で僕らの教え子アレハンドラが発掘しているのを見つけたので、まずはそこへ。<br />
<br />
今回の調査では、地下レーダー探査の結果をもとに発掘区を決めているそうで、アレハンドラもその一カ所を担当していました。ここもまだ、調査中なので細かい内容は書けませんが、アレハンドロの説明を聞いて仕事ぶりを見ていると、もう、一人前の考古学者のようでした。<br />
<br />
アレハンドラからもう一人の教え子オマールの発掘区を教えてもらい、ロベルトとそちらに向かって歩いていると、村人が一人近づいてきて、「日本人か？」と聞くので「そうだけど、何？」と尋ねると、現場まで連れて行ってくれるというので彼についていくことに。きっと、アレハンドラがトランシーバーでオマールに連絡してくれたのでしょう。本当に気が利く学生です。<br />
<br />
発掘現場につくと、オマールが作業員さんに発掘を指示している所でした。一昨年の暮れに、現場に連れて行った時にはまだまだ頼りなかった彼ですが、しっかりとしていてホッとしました。彼ももう一人前の考古学者のようでした。二人を見ていると、成長してくれてすごく嬉しいのですが、何となく寂しい感じもしました．．．。これからは、こういう場面に出くわすことが多くなるんだろうなと思うと、今のお仕事の新たな良い所が見つかったような気がします。これまた、頑張らないと。<br />
<br />
現場には他にも団長のカールが連れてきたアメリカ人の学生達も調査をしていたので、そちらも見せてもらいました。僕が参加した時も、色々と面白いものが見つかったのですが、今回もさらに興味深いものが沢山見つかっているようでした。そうこうしているうちに、ちょっと現場を離れていたカールと彼を手伝って主任調査員として働いているヘンリが戻ってきました。話を聞くと色々と大変なようですが、調査自体はかなり良い成果が出ているとのことで、この先が楽しみです。<br />
<br />
この日の夜は当然、キャンプハウスで大宴会！<br />
気がつくと、ラム酒が４本、ビールが無数に空になってました．．．。翌日は、カールのもう一つの調査地アロージョ・ペスケーロ遺跡に行くことになっていたのですが、僕が寝たのは２時過ぎ．．．。まあ、よくあることです．．．。<br />
<br />
８時前に目を覚ますと、皆まだ寝ている模様。とりあえず、シャワーを浴びようと思って行ってみると、水が無い．．．．。しばらくすると、ヘンリが起きてきたので聞くと、２日に１日は断水するとのこと。雨期には洪水に見舞われるベラクルス南部でそんなこともあるのか．．．。別のタンクに水を溜めているカールの家ではシャワーを浴びれるというので、そちらをかりて、皆が揃った所でアロージョ・ペスケーロ遺跡へ出発。学生達の何人かは完全に二日酔い．．．。これから、ボートで遺跡に行くのに大丈夫なのか？？？<br />
<br />
<a href="//olmeca.blog.shinobi.jp/File/IMG_9541s.jpg" target="_blank"><img src="//olmeca.blog.shinobi.jp/Img/1335661259/" border="0" alt="" /></a><br />
（いざ遺跡に向けて出発）<br />
<br />
<a href="//olmeca.blog.shinobi.jp/File/IMG_9550s.jpg" target="_blank"><img src="//olmeca.blog.shinobi.jp/Img/1335661068/" border="0" alt="" /></a>　<a href="//olmeca.blog.shinobi.jp/File/IMG_9553s.jpg" target="_blank"><img src="//olmeca.blog.shinobi.jp/Img/1335661069/" border="0" alt="" /></a>　<a href="//olmeca.blog.shinobi.jp/File/IMG_9554s.jpg" target="_blank"><img src="//olmeca.blog.shinobi.jp/Img/1335661070/" border="0" alt="" /></a><br />
（ボートからの風景）<br />
<br />
４年前には毎日こうやって現場に向かっていたのを懐かしく思い出しました。<br />
そういえば、その頃、マリアは学部を出たばかりで、エリカとビッキーもまだ修士の学生で当然今よりも頼りなかったけど、熱帯の過酷な環境で頑張ってくれました。今では僕が安心して現場を任せられる数少ない考古学者なのですが。<br />
<br />
はて、僕も皆と同じように成長できているのだろうか．．．。<br />
<br />
懐かしの現場についてみると、当時よりも盗掘の跡が増えていました．．．。そんな所掘ったって何も出てこないのに．．．。いったい、いつになったらメキシコから盗掘が無くなるんだろう．．．。僕ら考古学者がもっと頑張って、遺跡や遺物の大切さを普及しないと！！！<br />
<br />
<a href="//olmeca.blog.shinobi.jp/File/IMG_9560s.jpg" target="_blank"><img src="//olmeca.blog.shinobi.jp/Img/1335661295/" border="0" alt="" /></a>　<a href="//olmeca.blog.shinobi.jp/File/IMG_9562s.jpg" target="_blank"><img src="//olmeca.blog.shinobi.jp/Img/1335661292/" border="0" alt="" /></a><br />
（盗掘の跡）<br />
<br />
今回、この遺跡に来たのはカールが計画している水中考古学の下見なのですが、学生達にとってはちょっとした川遊び。みんなしっかりと水着を着てた。僕はどうしようかとずっと迷っていたのですが、結局、４年前に見たワニのイメージを払拭することができず、ボートから見学。ボートの船頭はこの辺にはいないよと言ってたけど．．．。やっぱり、ワニは恐いし．．．。<br />
<br />
<a href="//olmeca.blog.shinobi.jp/File/IMG_9567s.jpg" target="_blank"><img src="//olmeca.blog.shinobi.jp/Img/1335661291/" border="0" alt="" /></a>　<a href="//olmeca.blog.shinobi.jp/File/IMG_9572s.jpg" target="_blank"><img src="//olmeca.blog.shinobi.jp/Img/1335661306/" border="0" alt="" /></a><br />
（勇者？たち）<br />
<br />
今回は水中考古学を専門にしているカールの学生とプロの潜水士が調査に参加してるのですが、やはり川の水は４年前と同じくかなり濁っていて、調査は大変そうです。ただ、川底付近は流れが速いもののかなり水も澄んでいるようで、何とかなりそうだということでした。どんな結果が出るのか楽しみです。<br />
<br />
キャンプハウスに戻ってからは、これまでに発掘された遺物を色々と見せてもらいました。今回はずっとロス・ソルダードス遺跡の横を流れる川の水を使って発掘した土をふるいにかけているそうで、かなり小さな遺物も沢山発見されているようです。<br />
<br />
日曜日は、朝８時に皆と別れ、ロベルトともう一人、現場の見学に来ていたヘンリの友人の３人でハラパに向けて帰ることに。途中で、これまたずっと行きたかったエル・マルケシージョ遺跡に立ち寄ることが出来ました。この遺跡も川縁にある遺跡で、数年前に川の増水でオルメカの玉座が発見された遺跡です。ちょっと不便な所にあるので今まで行くことができませんでした。<br />
<br />
玉座はもう少し小さいのかと思っていたのですが、想像していたより大きい。やっぱり、遺跡も遺物も実際に自分の目で見ないとダメですね。<br />
<br />
<a href="//olmeca.blog.shinobi.jp/File/IMG_9584s.jpg" target="_blank"><img src="//olmeca.blog.shinobi.jp/Img/1335661305/" border="0" alt="" /></a>　<a href="//olmeca.blog.shinobi.jp/File/IMG_9600s.jpg" target="_blank"><img src="//olmeca.blog.shinobi.jp/Img/1335661304/" border="0" alt="" /></a><br />
（エル・マルケシージョ遺跡）<br />
<br />
<a href="//olmeca.blog.shinobi.jp/File/IMG_9602s.jpg" target="_blank"><img src="//olmeca.blog.shinobi.jp/Img/1335661314/" border="0" alt="" /></a>　<a href="//olmeca.blog.shinobi.jp/File/IMG_9604s.jpg" target="_blank"><img src="//olmeca.blog.shinobi.jp/Img/1335661316/" border="0" alt="" /></a>　<a href="//olmeca.blog.shinobi.jp/File/IMG_9603s.jpg" target="_blank"><img src="//olmeca.blog.shinobi.jp/Img/1335661315/" border="0" alt="" /></a><br />
（玉座）<br />
<br />
今回の小旅行は、かなり疲れたけどお腹いっぱいになりました。さて、今学期のこり１ヶ月、気合いを入れ直してがんばらないと！]]> 
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    <author>
            <name>kotito</name>
        </author>
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    <published>2012-02-16T16:26:16+09:00</published> 
    <updated>2012-02-16T16:26:16+09:00</updated> 
    <category term="考古学" label="考古学" />
    <title>発掘実習</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[かなーり、久々の更新ですが現場から戻ったばかりなので、先週まで約１ヶ月行っていた発掘実習の写真だけ．．．。<br />
<a href="//olmeca.blog.shinobi.jp/File/IMG_9159s.jpg" target="_blank"><img src="//olmeca.blog.shinobi.jp/Img/1329376855/" border="0" alt="" /></a> <a href="//olmeca.blog.shinobi.jp/File/IMG_9164s.jpg" target="_blank"><img src="//olmeca.blog.shinobi.jp/Img/1329376908/" border="0" alt="" /></a> <a href="//olmeca.blog.shinobi.jp/File/IMG_9169s.jpg" target="_blank"><img src="//olmeca.blog.shinobi.jp/Img/1329376979/" border="0" alt="" /></a>]]> 
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            <name>kotito</name>
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    <published>2011-10-23T23:52:21+09:00</published> 
    <updated>2011-10-23T23:52:21+09:00</updated> 
    <category term="生活" label="生活" />
    <title>近況</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[前回の更新からまた、だいぶ時間が経ってしまいました。とりあえず、前回の更新以降の近況を簡単に。<br />
<br />
５月下旬に先学期の講義が終了した後は、彼らの成績を付ける作業に追われていました。今回は４人が「不可」となってしまいました。最終レポートさえ出してくれたらなんとかなっただろうと思うのですが、それも出してくれなかったので仕方ありません．．．。６月中は、昨年12月と今年１月に発掘調査をしたエル・パルマール遺跡の遺物の整理作業を調査団長の友人たちとメキシコシティで１ヶ月ほどやってました。<br />
<br />
その後は、これも昨年６月７月に発掘調査したロス・ソルダードス遺跡の遺物の整理作業をベラクルス州ハラパで始めました。団長のカールが８月上旬にはアメリカに帰らなければならなかったので、当初は約１ヶ月の予定だったのですが、今週にはようやく終わりそうです。<br />
<br />
８月後半からは新学期が始まりました。今学期は去年受け持った発掘に関する演習と考古学の社会利用に関する講義の２コマを受け持つ事になりました。<br />
<br />
発掘の方の授業は去年用意したものがあるので、それに若干手を加える程度で準備ができるので、先学期までに比べるとだいぶ楽になりました。もう一つの講義は始めて受け持つ講義だし内容的にも僕の研究とはちょっと離れているので、手探りの状態で始めましたが、なんとなく最近では形になってきたような気がします。<br />
<br />
そうそう、そんな訳で、今学期は２コマを受け持つ事になったし、遺物の整理作業もあったのでメキシコシティからハラパに完全に引っ越す事にしました。<br />
僕自身は７月上旬から遺物整理のためにハラパに来て、住んでいたのですが、メキシコシティにあった荷物を全てこちらに運んできたのは結局８月末になってしまいました。<br />
<br />
最初はガスやガスコンロも無かったりと色々と揃えるのが大変だったのですが、最近になってようやく何とか住める環境になってきました。まだ、冷蔵庫が無いんだけど．．．。<br />
<br />
今月初めには、ギリギリになってしまいましたがエル・パルマール遺跡の報告書をメキシコの考古学審議会に出す事ができました。今回は、来年の１月に僕がベラクルス大学の学部生を発掘実習に連れて行くことになっているので、団長の友人をはじめ他のメンバーにもかなり無理を言って早めに仕上げてもらったのですが、気がつけば僕がギリギリまで担当分ができあがらず皆にかなり迷惑をかけてしまいました．．．。ごめんなさい．．．。<br />
<br />
発掘実習の為の調査計画書も結局、提出の前日になんとか体裁を整える事ができました。あとはメキシコの考古学審議会の許可が出る事を祈るばかりです。<br />
とりあえずは、今学期の最大の懸案を片付ける事ができたので、次はもう一つの懸案事項である１１月末にモレーロス州で開かれるオルメカ文化に関するシンポジウムの原稿を書き始めないと。このシンポジウムの参加者は、僕以外は皆メキシコでもアメリカでも名前の知れた有名な研究者ばかりで、普段はめったに緊張しない僕もちょっとビクビク、ドキドキしてます。一人一人の発表時間もプログラムを見ると、どうも１時間近くあるみたいだし、かなり内容の濃いシンポジウムになるんでしょう。普通の学会だと２０分ぐらいが標準なんだけど．．．。]]> 
    </content>
    <author>
            <name>kotito</name>
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    <published>2011-05-24T15:05:33+09:00</published> 
    <updated>2011-05-24T15:05:33+09:00</updated> 
    <category term="生活" label="生活" />
    <title>今学期の授業終了</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[先週の月曜日、今学期の講義を何とか無事に（？）終了しました。<br />
<br />
前回のブログにも書いた通り最後の授業は学生さん達のグループ発表。予想以上に皆頑張ってきたようで、殆どの学生さんが初めての発表にも関わらずなかなか立派な発表になっていました。<br />
全体の大きなテーマとして「メソアメリカの過去・現在・未来」という課題で、各グループの発表内容は以下の通り。<br />
<br />
グループ１：トトナカ文化<br />
グループ２：アステカ<br />
グループ３：農業<br />
グループ４：センポアラ遺跡<br />
グループ５：口承文学<br />
グループ６：納税<br />
<br />
ご覧の通り、様々なテーマに取り組んでくれました。ただ、残念ながらオルメカ文化に関する発表はありませんでした．．．。でも、メソアメリカ文化という過去の人類の歴史から現在を見て、未来を考えるという学部の１年生には少し難しいテーマを皆真剣に取り組んでくれ、僕が伝えたかった事はなんとなくでも理解できているようで、ホッとしました。<br />
<br />
<a href="//olmeca.blog.shinobi.jp/File/IMG_4290s.jpg" target="_blank"><img src="//olmeca.blog.shinobi.jp/Img/1306216474/" border="0" alt="" /></a>　<a href="//olmeca.blog.shinobi.jp/File/IMG_4292s.jpg" target="_blank"><img src="//olmeca.blog.shinobi.jp/Img/1306216476/" border="0" alt="" /></a>　<a href="//olmeca.blog.shinobi.jp/File/IMG_4293s.jpg" target="_blank"><img src="//olmeca.blog.shinobi.jp/Img/1306216477/" border="0" alt="" /></a><br />
（写真：発表の様子）<br />
<br />
翌日の火曜日は以前から学生さん達に約束してあったハラパ人類学博物館に連れて行く事になりました。他の授業がある学生さん達もいたので結局は１０人程度しか集まれませんでしたが、オルメカ文化に関わる考古遺物を説明してきました。ベラクルス大学にはハラパ以外の地方から来ている学生さんも沢山居るので、初めてこの博物館に来たという学生さん達もいました。<br />
<br />
本物の考古遺物を間近で見る事によって、更に何かを感じ取ってくれたら良いのですが、２時間弱しか時間がなかったのでどうだったか．．．。<br />
後は３０日に最終リポートを提出してもらって翌週までに成績をつければ今学期の授業は完全に終了となります。授業に出席してくれた学生さん達はきっと無事に単位をとることができるでしょう。<br />
<br />
話は変わって、メキシコでは５月１５日が「先生の日」らしいです。そこで金曜日は、人類学部の先生達の食事会があり僕もそこにおよばれしてきました。午前中は人類学博物館でベラクルス南部の先古典期の土器のサンプルを見せてもらい、午後になって友人のロベルトと彼の奥さんマルタと一緒にレストランへと向かいました。<br />
聞く所によると、相当な数の先生方が居るそうですが、この日は３０人程が参加されていたようです。美味しい魚介類の料理とビールにテキーラが振る舞われ、皆さんと楽しく会食していました。<br />
<br />
会食が終わった後も、一人の先生のお家に場所を移して更に飲み会は続き、僕もとても楽しく過ごす事が出来ました。<br />
<br />
<a href="//olmeca.blog.shinobi.jp/File/IMG_4332s.jpg" target="_blank"><img src="//olmeca.blog.shinobi.jp/Img/1306216478/" border="0" alt="" /></a>　<a href="//olmeca.blog.shinobi.jp/File/IMG_4338s.jpg" target="_blank"><img src="//olmeca.blog.shinobi.jp/Img/1306216639/" border="0" alt="" /></a><br />
（写真：会食にて）<br />
<br />
翌日土曜日は、友人ロドルフォの娘さんの誕生日パーティに呼ばれていたので、午前中は彼と一緒に大学に行き、彼は授業、僕は来学期の授業のプログラム作りをして過ごし、午後になってロドルフォと彼の授業を手伝っているマリソルと一緒に会場のレストランへと向かいました。<br />
<br />
３時頃に会場に着くと、すでに子供達や何人かの親御さん達はプールで遊んでいました。僕とマリソルは、一通りロドルフォの家族に挨拶を済ませた後は、楽しそうにプールで遊ぶ子供達を眺めながらビールを片手に前日の飲み会の続き。<br />
<br />
<a href="//olmeca.blog.shinobi.jp/File/IMG_4353s.jpg" target="_blank"><img src="//olmeca.blog.shinobi.jp/Img/1306216640/" border="0" alt="" /></a>　<a href="//olmeca.blog.shinobi.jp/File/IMG_4359s.jpg" target="_blank"><img src="//olmeca.blog.shinobi.jp/Img/1306216641/" border="0" alt="" /></a>　<a href="//olmeca.blog.shinobi.jp/File/IMG_4374s.jpg" target="_blank"><img src="//olmeca.blog.shinobi.jp/Img/1306216642/" border="0" alt="" /></a><br />
<br />
<a href="//olmeca.blog.shinobi.jp/File/IMG_4375s.jpg" target="_blank"><img src="//olmeca.blog.shinobi.jp/Img/1306216643/" border="0" alt="" /></a>　<a href="//olmeca.blog.shinobi.jp/File/IMG_4376s.jpg" target="_blank"><img src="//olmeca.blog.shinobi.jp/Img/1306216696/" border="0" alt="" /></a><br />
（写真：誕生日パーティにて）]]> 
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    <published>2011-05-11T12:49:05+09:00</published> 
    <updated>2011-05-11T12:49:05+09:00</updated> 
    <category term="考古学" label="考古学" />
    <title>一段落</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[昨日、ようやく今学期の講義が終わりました。とはいえ、まだ今学期の授業が完全に終わったわけではなくて来週１回授業があって、この日は学生さん達のグループ発表に充てています。でも、ようやく徹夜生活から解放されそうです。<br />
<br />
それにしても、本当に今回の授業はしんどかった。なんせ、今までオルメカ馬鹿で来たので、メソアメリカについて１から勉強し直しでした（っていうか初めて勉強した事の方が多かったような．．．）。今学期は祭日などでかなり授業日数が削られたので、最後はかなり駆け足で終わらせてしまったけど、学生さん達は理解してくれたのだろうか．．．。僕自身が今ひとつ理解できてない感じがするので、きっと無理だろうなあ．．．。まあ、何かの足しになってくれればそれで良しとするか．．．。<br />
<br />
来週の発表を見ればきっとそれも分かるでしょう。楽しみな反面、ちょっとおっかない気もしますが．．．。<br />
<br />
そう言えば、昨日は授業の前に先学期に受け持った学生さんO君から、今調べている事について意見が欲しいと言われ会う事になっていました。彼自身は以前はマヤ文化に興味があると言っていたのですが、今回は彼の地元周辺（タバスコ州東部）で見つかっているオルメカ文化に関わりがありそうな遺物を集めて小さなカタログのような論文を書きたいという事でした。<br />
<br />
その辺りは、メキシコ湾岸のオルメカ文化の端っこの端っこという感じの場所で、ほとんどの遺物は偶然見つかったものや盗掘されたものが多く、残念ながら考古学的なコンテクストの無い遺物が殆どです。そのためか、これまでにまとまって出版される事も無く、地元の小さな博物館に展示される程度でした。<br />
<br />
なので、それらが１本の論文にまとめられれば、きっと他の研究者にも有益なものになる事でしょう。彼が、どのようにまとめてくれるかとても楽しみです。草稿が出来上がったら見せてくれるという事だったので、楽しみに待つ事にします。卒論についてもまだテーマが決まらないと言っていたので、これを機会にオルメカ文化に興味を持ってくれると良いのだけど、どうなるか．．．。<br />
<br />
っていうか、僕自身頑張って論文書かないと！！！まずは、今年１１月に招待されているオルメカ文化のシンポジウムの原稿書かないと。<br />
<br />
もちろん、博論も進めないとね．．．。]]> 
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    <published>2011-05-05T09:35:17+09:00</published> 
    <updated>2011-05-05T09:35:17+09:00</updated> 
    <category term="生活" label="生活" />
    <title>誕生日</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[先日、５月１日は僕の４０回目の誕生日でした。<br />
<br />
好きな事を好きなようにやって来たら、いつのまにやらこんな歳になってました。<br />
ありがたいような、申し訳ないような複雑な心境です。<br />
<br />
これまで様々な局面で僕の事を助けてくれた両親、先生方そして友人達には感謝の気持ちで一杯です。<br />
<br />
前日の４月３０日にはメキシコシティに住んでる友人達が集まってくれて、ビールを飲みながら楽しい時間を過ごす事ができました。色々と話をしていたら、地下鉄も無い時間になってしまい、結局その晩はそこに泊めてもらい。翌朝は朝ご飯まで出してもらいました（写真は撮り忘れちゃいましたが．．．）。<br />
<br />
<a href="//olmeca.blog.shinobi.jp/File/225219_10150167812257471_531492470_7271816_1218818_n.jpg" target="_blank"><img src="//olmeca.blog.shinobi.jp/Img/1304552533/" border="0" alt="" /></a>　<a href="//olmeca.blog.shinobi.jp/File/229425_10150167813132471_531492470_7271833_3717572_n.jpg" target="_blank"><img src="//olmeca.blog.shinobi.jp/Img/1304552534/" border="0" alt="" /></a>　<a href="//olmeca.blog.shinobi.jp/File/IMG_4261.JPG" target="_blank"><img src="//olmeca.blog.shinobi.jp/Img/1304552535/" border="0" alt="" /></a><br />
（集まってくれたビッキー、エリカ、サライー。準備してくれたちっちゃなケーキ．．．。プレゼントの葉巻。）<br />
<br />
で、誕生日当日は、３年前にハラパで遺物の整理作業をしていた時に、お世話になっていたマリアのお母さん達がメキシコシティに出てきているので、一緒にご飯を食べに行こうと誘ってもらったのですが、ビッキー達の所で朝ご飯をごちそうになった後、家に戻って翌日の朝までかかって、５月２日月曜日の授業の準備をするはめになってしまいまいした．．．。この授業を受け持ってから、毎週日曜日は徹夜です．．．。<br />
<br />
なんとか、授業をこなしたあとは、ハラパの大学のそばに住んでいるK氏のお家にお邪魔してハヤシライスを食べる事になっていたので、彼の家に向かいました。家に着くと先に準備をしていてくれたので、とりあえずビールを買いに行き、完成するのを待つ事になりました。<br />
<br />
ビールを飲みながら話をしているうちに、ハヤシライスが出来上がりました。<br />
お互いに、ハヤシライスは久しぶりだったので「美味しい、美味しい」と言いながらガツガツと食べました。<br />
<br />
<a href="//olmeca.blog.shinobi.jp/File/IMG_4273.JPG" target="_blank"><img src="//olmeca.blog.shinobi.jp/Img/1304552742/" border="0" alt="" /></a><br />
（K氏の力作、ハヤシライス）<br />
<br />
食べ終わった後には、K氏が誕生日ケーキを買っておいてくれて、それを食べ、二人ともかなりお腹いっぱいになりました。この日も結局、遅くまで話し込んでしまい帰りはタクシーでいつも泊めてもらっているロドルフォの家に．．．。<br />
<br />
<a href="//olmeca.blog.shinobi.jp/File/IMG_4267.JPG" target="_blank"><img src="//olmeca.blog.shinobi.jp/Img/1304552740/" border="0" alt="" /></a>　<a href="//olmeca.blog.shinobi.jp/File/IMG_4270.JPG" target="_blank"><img src="//olmeca.blog.shinobi.jp/Img/1304552741/" border="0" alt="" /></a><br />
（ケーキ）]]> 
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    <published>2011-04-29T03:34:25+09:00</published> 
    <updated>2011-04-29T03:34:25+09:00</updated> 
    <category term="考古学" label="考古学" />
    <title>エル・パルマール遺跡</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[昨年１２月から今年１月まで働いていたカンペチェ州のエル・パルマール遺跡のニュースが、ようやく先日発表されました。<br />
<br />
英語とスペイン語ですが、リンクを貼っておきますので、のぞいてみて下さい。<br />
<br />
<br />
<a href="http://newswatch.nationalgeographic.com/2011/04/25/the-meaning-of-words-new-evidence-of-ancient-maya-history/" target="_blank">ナショナル・ジオグラフィック</a><br />
<br />
<br />
<a href="http://www.infolliteras.com/index.php?option=com_content&view=article&id=19850:descubren-escalinata-con-jeroglificos-mayas-en-campeche&catid=122:cultura&Itemid=306" target="_blank">メキシコ国立歴史学人類学研究所</a>]]> 
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    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://olmeca.blog.shinobi.jp/%E7%94%9F%E6%B4%BB/%E3%81%8A%E7%B5%A6%E6%96%99%E3%80%81%E3%81%9D%E3%81%AE%E5%BE%8C%EF%BC%8E%EF%BC%8E%EF%BC%8E" />
    <published>2011-04-18T13:24:08+09:00</published> 
    <updated>2011-04-18T13:24:08+09:00</updated> 
    <category term="生活" label="生活" />
    <title>お給料、その後．．．</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[さて、前々回の続きになります。<br />
<br />
前日の電話で急遽ハラパ行きが決まり、翌朝、朝７時に家を出て８時のバスに乗り込みました。ハラパのバスターミナルについたのが１２時半。そこからタクシーで人類学学部まで行って、いつも他の先生達がお給料の小切手をもらっている場所に行って僕の小切手について聞いてみると、「Rectoríaという場所に送り返してしまったから、そちらで受け取るように」と。ただし、そこは午後２時には閉まってしまうから結局は翌日取りに行く事に。<br />
<br />
翌朝Rectoríaに行ってみると、僕の小切手がちゃんと用意されていました。何枚かあったので受け取りのサインをしていると、担当の人から前半の分がキャンセルされているので受け取るには書類を作って持ってこないとダメだと言われました。やっぱり、すんなりとは行きません．．．。<br />
<br />
とりあえず、１月分と２月前半分の小切手をもらって、人類学学部に戻って友人に手伝ってもらいながらキャンセルされた小切手を再発行してもらうお願いの書類を作りました。出来上がった書類を持って再びRectoríaに行って提出しようとすると人類学学部のハンコをもらってくるようにと．．．。で、またしても人類学学部に逆戻り．．．。ハンコはすぐに押してもらえたのですが、もう一度Rectoríaに持って行くには時間切れ．．．。<br />
<br />
翌日朝一で持って行くと、今度はすんなりと受け取ってもらえました。係の人の話では１週間で出来上がるとの事でした。さて、翌週までハラパに残るか、それとも一度メキシコシティに戻ってからまたくるか．．．。どうしようか、考えていると友人から携帯にメッセージが入り、今学期の授業を一コマもらえる事になりました。で、学部長から電話が行くから待っているようにとの事でした。実は、去年のうちからそう言う話をもらっていて、友人たちが水面下で色々と動いてくれていたのでした。僕自身も年末年始にカンペチェ州の現場に出ている間にその授業の計画書のようなものを書き上げて友人に送っておいたので、今回はすぐに公募無しで授業を始められる体制になっていました。<br />
<br />
で、とりあえず人類学学部にもどって友人と朝ご飯を食べていると、学部長から電話がかかってきて翌週の月曜日から授業をしてくれないかと聞かれたのですが、返事はもちろん即答で「Sí」。こうして月曜日から授業をする事になったのですが、この電話を受け取ったのは金曜日．．．。あと３日．．．。授業の計画書はできてるけど、さすがにすぐに授業を始める準備はしてない．．．。今回は日本で言う所の一般教養科目の「メソアメリカ」。とりあえず、１回目の授業は計画書を元にどういう風に授業を進めて行くのかという事を説明して、現段階で学生さん達がメソアメリカに対してどういうイメージを持っているのかを話してもらう事にしました。それなら、何とかなるか。<br />
<br />
幸いにも、というかこうなる事は何となく予想できていたので、授業計画書もプリントアウトして持ってきてあったので、とりあえずそれを読み返して授業の内容を確認しながら週末を過ごしました。自分で書いたものとは言え、２ヶ月近く前に書いたものなのでだいぶ記憶が怪しい．．．。<br />
<br />
こんな感じで、バタバタとしながら今学期もベラクルス大学で非常勤講師をすることになり、１回目の授業も無事に終え、気がつけばあと２、３回講義をしてその後は学生さん達の研究発表に１、２回授業をやったら今学期の授業もおしまいです。なんだか、本当に時間が経つのが早い．．．。<br />
<br />
毎週毎週、授業の準備をするとあっという間に１週間が終わってしまいます．．．。先学期の授業は僕自身の経験を元に授業の準備ができたので比較的楽に教える事ができていたのですが（とは言え、１週間のほとんどを授業の準備に費やしていたのですが．．．）、今回はメソアメリカという広い範囲の全ての時期が対象になるので僕自身が勉強し直してその成果を授業で教えるという感じで、かなりしんどいお仕事になってしまいました．．．。専門馬鹿はダメですねえ．．．。まあ、いずれ同じような授業をすることもあるでしょうから、きっとその時の役に立つでしょう．．．。<br />
<br />
そうそう、お給料に話を戻しますと、結局授業をした後、メキシコシティに戻って翌週の月曜日に取りに行ったのですが、なんと小切手を印刷するプリンターが壊れて小切手を発行できないと．．．。やっぱり、またしてもすんなりとは行きません。結局は翌週に全ての小切手を受け取る事ができたのですが、長い道のりでした．．．。<br />
<br />
しかも、先学期の全てのお給料をもらってから気がついたのですが、自分のお給料の額をそれまでずっと勘違いしてました．．．。毎月のお給料だと思っていた額が１学期分のお給料の額でした．．．。そりゃそうです。たった１コマだけでしたからね。しかも、授業をしてない１月と２月前半のお給料も出ているんだから、そんなにもらえるわけないですね．．．。結局は往復の交通費を差し引くとほんの少しが手元に残っただけ．．．。それでも、良い経験ができたし、今学期にも繋がっているので良しとしないと（ただ、今学期は１コマの時間数が２時間減っているので、完全に赤字ですが．．．）。<br />
<br />
長々と２回に分けて書いたネタが、結局は間抜けな落ちで終わってしまいました．．．。<br />
これで、終わっても仕方が無いので、３月に初めて行ったTlatelolco遺跡の写真を載せておきます。この遺跡はメキシコシティにあるのですが、ここに住むようになっておよそ９年目にして初めて行ってきました．．．。近くにあるとなかなか足が向かないんですよねえ．．．。<br />
<a href="//olmeca.blog.shinobi.jp/File/IMG_4178s.jpg" target="_blank"><img src="//olmeca.blog.shinobi.jp/Img/1303099780/" border="0" alt="" /></a>　<a href="//olmeca.blog.shinobi.jp/File/IMG_4186s.jpg" target="_blank"><img src="//olmeca.blog.shinobi.jp/Img/1303099781/" border="0" alt="" /></a>　<a href="//olmeca.blog.shinobi.jp/File/IMG_4190s.jpg" target="_blank"><img src="//olmeca.blog.shinobi.jp/Img/1303099782/" border="0" alt="" /></a><br />
<br />
<a href="//olmeca.blog.shinobi.jp/File/IMG_4191s.jpg" target="_blank"><img src="//olmeca.blog.shinobi.jp/Img/1303099873/" border="0" alt="" /></a>　<a href="//olmeca.blog.shinobi.jp/File/IMG_4194s.jpg" target="_blank"><img src="//olmeca.blog.shinobi.jp/Img/1303099874/" border="0" alt="" /></a>　<a href="//olmeca.blog.shinobi.jp/File/IMG_4198s.jpg" target="_blank"><img src="//olmeca.blog.shinobi.jp/Img/1303099875/" border="0" alt="" /></a><br />
<br />
<a href="//olmeca.blog.shinobi.jp/File/IMG_4209s.jpg" target="_blank"><img src="//olmeca.blog.shinobi.jp/Img/1303099876/" border="0" alt="" /></a>　<a href="//olmeca.blog.shinobi.jp/File/IMG_4213s.jpg" target="_blank"><img src="//olmeca.blog.shinobi.jp/Img/1303100191/" border="0" alt="" /></a>　<a href="//olmeca.blog.shinobi.jp/File/IMG_4214s.jpg" target="_blank"><img src="//olmeca.blog.shinobi.jp/Img/1303100192/" border="0" alt="" /></a><br />
<br />
<a href="//olmeca.blog.shinobi.jp/File/IMG_4219s.jpg" target="_blank"><img src="//olmeca.blog.shinobi.jp/Img/1303100289/" border="0" alt="" /></a>　<a href="//olmeca.blog.shinobi.jp/File/IMG_4222s.jpg" target="_blank"><img src="//olmeca.blog.shinobi.jp/Img/1303100290/" border="0" alt="" /></a>　<a href="//olmeca.blog.shinobi.jp/File/IMG_4224s.jpg" target="_blank"><img src="//olmeca.blog.shinobi.jp/Img/1303100367/" border="0" alt="" /></a><br />
<br />
<a href="//olmeca.blog.shinobi.jp/File/IMG_4225s.jpg" target="_blank"><img src="//olmeca.blog.shinobi.jp/Img/1303100368/" border="0" alt="" /></a>　<a href="//olmeca.blog.shinobi.jp/File/IMG_4228s.jpg" target="_blank"><img src="//olmeca.blog.shinobi.jp/Img/1303100494/" border="0" alt="" /></a>　<a href="//olmeca.blog.shinobi.jp/File/IMG_4238s.jpg" target="_blank"><img src="//olmeca.blog.shinobi.jp/Img/1303100495/" border="0" alt="" /></a><br />
<br />
<a href="//olmeca.blog.shinobi.jp/File/IMG_4240s.jpg" target="_blank"><img src="//olmeca.blog.shinobi.jp/Img/1303100496/" border="0" alt="" /></a><br />
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    <published>2011-04-10T04:49:33+09:00</published> 
    <updated>2011-04-10T04:49:33+09:00</updated> 
    <category term="生活" label="生活" />
    <title>Shakira!!!</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[先週末４月２日　念願のShakiraのコンサートに行ってきました。<br />
<br />
前回Shakiraがメヒコに来たのは、サン・ロレンソ遺跡の調査に参加中でした．．．。何とかして、コンサートに行きたかったのですが、一応（？）オルメカ考古学者としては、サン・ロレンソの調査もめったに参加できるわけではないので、その時は泣く泣くShakiraは諦めました．．．。<br />
<br />
今回は何とかチケットを手に入れ、すごく楽しみにしていました。<br />
当日は、前日のニュースで開場の時間が午後１時になったと聞いたので、友人達と午前１１時半に開場近くの地下鉄の駅で待ち合わせをする事にしました。幸い、会場は僕が住んでいるところから地下鉄で３駅ととても近いので、３０分前に家を出て途中で朝食兼昼食になるトルタ（メヒコで一般的な軽食でコッペパンに色々な具がはさまったもの）を買ってぴったり１１時半に駅に着きました。<br />
<br />
駅に着くと友人達から「今、地下鉄に乗ったところなので少し遅れる」と携帯にメッセージが．．．。まあ、ある程度は予想していた事なので、「やっぱりな」と思いながら返信のメッセージを送りました。すると、携帯には「メッセージを送れませんでした」との文字が．．．。「なぜ？？？？」と思い電波の状態を見てみてもアンテナはしっかりと立ってる．．．．。「もしかして．．．」と思い、通話料金の残高を調べてみると、案の定、期限切れになっているとのメッセージが電話から流れてきました．．．。そういえば、４月１日で有効期限が切れるんでした。<br />
<br />
仕方ないので、そのまま駅で待っている事にしました。きっと、着いたら連絡してくれるでしょうから．．．。３０分程するとメッセージが届き、駅に着いたという事なので改札口で探していると、それらしき２人組を見かけたのですが彼女達は改札を出ずに階段を登って行く．．．。「あれ？」と思いつつももう一度改札に入り直して（メヒコの地下鉄はどこまで行っても３ペソつまり日本円で２０円くらい）、階段を登って行ったのですが、ホームには彼女達はいませんでした．．．。すると、また携帯にメッセージが入り「次の駅で待ってる」と．．．。<br />
<br />
で、次の駅まで行ってみると、どこにも彼女達はいない．．．。幸いにも近くに売店があったのでそこで携帯の通話料金を入れる為のカードを買って、携帯を使えるようにして電話してみると、すでに会場に入る為の行列に並んでいるというので、僕も急いで会場に向かいました。なんせ、僕のチケットは彼女達が持ってるんですから．．．。<br />
<br />
長ーい行列の中から何とか友人達を見つけ出し、会場が開かれるのを待つ事になりました。このとき既に午後１時．．．。ニュースによると既に開場時間。しかし、ここはメヒコ．．．。予告時間通りに開場されるはずがありません．．．。<br />
<br />
結局、開場されたのは午後２時半頃。<br />
中に入ってまず向かったのは、オフィシャルショップ（？）まあ、メヒコなので本当にオフィシャルかどうかは怪しいのですが、コンサート会場の外にある売店よりもオフィシャルな可能性が高い（？？？）。友人も僕もTシャツが欲しかったので、いくつか見せてもらう。友人は気に入らなかったらしく購入をあきらめましたが、僕は記念にもなるしと思い１枚買う事にしました。<br />
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（購入したTシャツとチケット）<br />
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Tシャツを買った後は、小走りで会場へ。会場はメキシコシティの野球場で、僕らのチケットはアリーナ席なので早く行かないと良い場所が無くなってしまう．．．。中に入ると早くに並んだのが良かったのか、まだそれほど人は入っていませんでした。アリーナ席も当然ステージに近い場所と少し後ろに分かれていて、僕らのチケットは少し後ろの部分でしたが、その中でも何とか前の方の場所に陣取る事ができました。<br />
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このとき、まだ３時前．．．。ニュースでは４時頃から前座のステージが始まり、夜８時頃からShakiraのステージが始まるという事だったので、とりあえず友人達がこっそりと持ち込んだカメラで記念撮影。っていうか、皆、携帯についているカメラで写真を撮っていたよ．．．。もう、カメラの取り締まりなんて意味ないんじゃないかな．．．。<br />
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<a href="//olmeca.blog.shinobi.jp/File/198188_10150142579986076_525946075_7165023_6191316_n.jpg" target="_blank"><img src="//olmeca.blog.shinobi.jp/Img/1302069771/" border="0" alt="" /></a>　<a href="//olmeca.blog.shinobi.jp/File/207281_10150142580096076_525946075_7165024_4771095_n.jpg" target="_blank"><img src="//olmeca.blog.shinobi.jp/Img/1302069803/" border="0" alt="" /></a>　<a href="//olmeca.blog.shinobi.jp/File/200407_10150142580246076_525946075_7165027_4185330_n.jpg" target="_blank"><img src="//olmeca.blog.shinobi.jp/Img/1302069775/" border="0" alt="" /></a><br />
（ステージそして記念撮影）<br />
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で、４時になっても前座のステージが始まらず、「まあメヒコだしね」と思いながら入り口で配っていた簡単なプログラムを見ると、前座に７組のグループが入ってる．．．。中には既にかなり有名で単独でもコンサートを開けるようなグループも名を連ねている。友達によくよく聞いてみると、Shakiraのコンサートが急遽メヒコのポップフェスティバルに組み込まれたらしい。こんなにやれるのかと思いながら待っていると、場内のアナウンスで４時からの前座のステージは球場の外でやると．．．。ってことは、それを見る為にはこの場所を離れなければならない．．．。当然僕らの決断は、その場に残って陣取った場所を死守する事に。で、アナウンスもよくよく聞いてみると、８時から前座２グループのステージが球場内のステージで始まり、Shakiraのステージは１０時から始まるらしい。この時点で、帰りの地下鉄には乗れない事が判明．．．。<br />
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途中、小雨が降ったりして、皆待ちくたびれている様子でどうなるか心配だったのですが、日が暮れて８時半頃になり最初のグループが出てくると、さすがメキシコ人。お祭り好きの人たちは一斉に立ち上がり、前へ前へと押し寄せてきました。<br />
僕らもその人ごみに紛れ、結局、ステージ近くの場所と仕切られていたバリケードの目の前まで進む事ができました。<br />
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皆前座のバンドの演奏も楽しそうに、歌ったり跳んだり跳ねたりしているのに、曲の合間にはShakiraコール．．．。なんだか、前座のバンドの人たちが少し可哀想でした．．．。２つのバンドが演奏したのですが、両方ともメヒコではかなり有名なのに．．．。まあ、両者ともさすがにプロなので、そんなことも気にする事無く、Shakiraの事を讃えながらも自らのステージをこなしていました。<br />
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前座のステージの間は、まだ周囲にも空いている席やスペースがあったのですが、さすがにShakiraが登場した時には完全に満席状態でした。場内の雰囲気も一気に盛り上がり、すごい事になっていました。気がつくと少し後ろで女の人が気を失ってました．．．。何時間も待ったあげく、ほんの少ししかShakiraを見る事ができないなんて、気の毒に．．．．。結局その女性はバリケードを担ぎ上げられ、医務室の方へと担がれて行きました．．．．。<br />
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<a href="//olmeca.blog.shinobi.jp/File/200222_10150142580326076_525946075_7165028_4173355_n.jpg" target="_blank"><img src="//olmeca.blog.shinobi.jp/Img/1302069774/" border="0" alt="" /></a>　<a href="//olmeca.blog.shinobi.jp/File/199140_10150142580516076_525946075_7165030_4051702_n.jpg" target="_blank"><img src="//olmeca.blog.shinobi.jp/Img/1302069773/" border="0" alt="" /></a><br />
（Shakira登場の少し前の会場の様子）<br />
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近くでは「押すな」「押してない」といった小競り合いもあったりしたのですが、僕らはShakiraが生で歌って踊る姿を間近で堪能する事ができました。アンコールも入れて、結局、２時間にわたるステージで、コンサートが終わると僕も友人達も、そしてきっと他の人たちもくたくたになっていました。でも、１０時間近く待っても見る価値のあるステージだったと思います。僕は翌日も、翌々日も体中が痛かったんですが．．．。<br />
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（写真）]]> 
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            <name>kotito</name>
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