オルメカ文化研究者の日誌
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またまた、更新が遅れてしまいました...。という訳で、今回も少々長いブログになりますが、おつきあいください。
前回、更新した後、お仕事の方は某洞窟の測量が終わり、太陽のピラミッドに開けられた発掘用のトンネルの測量に着手しました。
洞窟の中にて記念撮影(きっともう中に入ることは無いと思うので)
10月16日は夜10時頃、一緒に働いている仲間から携帯に「急用だからすぐにラボに来るように」とメッセージが入りました。
行ってみると予想通り飲み会をするということでした。飲み会の目的は一緒に働いている女性の誕生日だからとのこと。そういうことならと、早速ビールを買いにお店に走りました。平日ということもあり、僕らも翌日は7時半から仕事があるし、お仕事のボス、 DNAの分析の為に日本と中国から来てもらっている 形質人類学者の方々、そしてお誕生日を迎えた本人が翌日は朝4時起きでオアハカに資料のサンプリングに行くということで、早々(?)に1時頃切り上げました。
10月17日、いつもどおり5時45分に起き、シャワーを浴びて身支度を整えていると、6時半頃に既にオアハカに向けて出発しているはずのプロジェクトのボスから電話があり「10分でオアハカに行く支度をしてラボに来るように」????と言われ、分けも分からず3日分の着替えを鞄に積め、現場着から普段着に着替えラボに行ってみると、一人で運転するのは大変だし何かあるかもしれないから僕も一緒について行くようにとのことでした...。そんなことは、最初から分かっているんだからもっと早く言ってくれればいいのに...と思いながらも、そんなボスの行動に慣れっこになってしまっている僕は、10分後にはオアハカに向けて出発したワンボックスカーに乗っていたのでした。
オアハカまでの道のりで写した景色。500キロほどの行程なので周りの景色も少しずつ変わってきます
結局、行きは何事も無くボスが一人で運転して無事にオアハカに辿り着きました。
ホントは、朝ガソリンを入れた時に、車の後輪が2本ともかなりツルツルに磨り減っていることが判明したのですが、レンタカー屋が後に積んでいたという2本の新しいタイヤを邪魔だからラボに置いてきた(!)ということで、なす術も無くそのまま走ってきたのです...。
現地での仕事の詳細を聞かされず、運転のお手伝いということで急遽連れてこられた僕は、わけもわからず発掘された骨がおいてあるところへとりあえずついて行くことになりました。
昔の修道院の一部が研究所兼遺物倉庫になっていました
DNAのサンプル採取なんてよく分からない僕は、とりあえずサンプルとなる骨の写真をとってお手伝いをすることになりました。とはいえ、専門家の方達が出土した人骨を観察し、サンプルがとれそうな骨を選び出し、現地の人たちがその骨の記録をとったりするので、僕のお仕事はかなり暇なものでした。
幸い、この施設の責任者であるMarcus Winter博士が僕の専門がオルメカ文化であるということを聞いて、そこに保管されているオルメカ文化関係の土器を見せてくれました。この土器は、少し前に学術誌に掲載された論文で扱われた土器で、オルメカ文化の中心地から運ばれて来たであろうというものと、それらの土器を在地でまねて作ったと考えられる土器でした。Winter博士の説明を聞くと、たしかに博士の言うように運ばれてきたと考えられる土器は非常に精巧に作られており、在地で作られたと考えられる土器はやや稚拙な感じがするものでした。まだ、これから色々と整理をしてさらに出版されるということなので、結果が非常に楽しみです。
Winter博士はホントに親切で良い人で、帰りには僕ら全員に彼の著書とポスターをくれました。せっかくなので本にサインをとお願いしたら、快く皆にサインをしれくれました。最後は皆で写真を撮りお別れとなりました。
朝食に市場で食べたオアハカ風タマーレス、チョコラーテとパンのセット(すいません、食べ始めてから写真を撮りました...)。あまりの美味しさに食べ過ぎてしまった...袋に入っているのはカカオの実
夕飯に食べたオアハカ名物トラジューダ(Trayuda)。巨大なピザのような食べ物。僕はオアハカチーズとチョリソのトッピングを選びました。一人で完食
翌日は、DNAの専門家の人たちのために通訳をしていたボスの奥様とボス本人がサアチラという近くの町に住む人たちのDNAサンプルを採取に行くということで、僕が代わりに通訳の仕事もすることになりました。正直に言って、これまでまともに骨の勉強なんかしたことがない僕にとっては非常にしんどい仕事でした...。知らない単語が次から次へと...。
翌日は、お仕事は無く、初めてオアハカを訪れた二人の形質人類学の先生方のためにと有名なモンテ・アルバン遺跡見学に。約3時間ほど遺跡を見学した後は、オアハカ市内に戻り、博物館を駆け足で見て回り、ようやく帰途につくことが出来ました。
山の上にあるモンテ・アルバン遺跡 下段中央は有名な「踊る人々(ダンサンテDanzantes)」の彫刻
途中、2時間ほどボスと運転を代わり走ってきたのですが、なぜか、僕に運転を代わったとたん雨が降り始める始末...。最初にも書いたようにこの車の後輪はツルツル、道はメキシコにはよくあることで穴がポコポコ...。ホント怖かった。
実は、オアハカから帰途についた土曜日はトラスカラというところで友達の結婚式があり、僕は夜9時半頃近くのプエブラで下ろしてもらい、1時間ほどバスに乗りトラスカラへ(ちなみにこのバス、トラスカラへの最終便でした。ギリギリセーフ!)。
トラスカラに着くと既に夜11時を回っていたのですが、とりあえずターミナル前のタクシーの運転手に結婚式をしている場所への行き方を聞いてみると、僕が聞いた運転手はだいたいの場所は分かるが、その村に着いてから村人に聞いてみないと結婚式をしている場所に辿り着けないとのことでした...。
困った僕は、タクシーの運転手が仲間たちに細かい行き方を聞いている間にこれまで繋がらなかった友人の携帯電話(後で聞いた話では、結婚式をした場所があまりに田舎にあるために、携帯電話の電波が全く入らなかったそうです)に電話をかけてみることにしました。すると、すぐに友人が電話に出てくれて、ちょうど今結婚式のパーティーが終わりトラスカラの町に皆で帰るところだと教えてくれました。そこで、僕は皆が泊まっているホテルで待ち合わせをすることにして、タクシーには町中のホテルまで行ってもらうことにしました。
待つこと約1時間、ようやく久しぶりに会う指導教官の先生や友人たちがホテルに戻ってきました。幸いにも(?)その後、まだホテルで呑むということだったので、ビールの買い出しに行き、久しぶりに沢山の友人たちと楽しい時間を過ごすこともできました。もちろん、結婚した友人にお祝いを言うことも忘れませんでしたよ。だって、僕は一人だけ完全にしらふでしたから...。結局、この日僕がありつくことが出来たのは、コンビニで買ったサンドイッチとビール2本。皆は美味しい料理とお酒をたらふく飲み食いしたそうです...。
3時過ぎまで呑んでいたのですが、翌日曜日は指導教官の先生がメキシコシティまで車に乗せて行ってくれるということだったので、眠い目をこすり8時に起きて先生が泊まっているホテルへと向かいました。お昼過ぎまで先生のお買い物に付き合い、メキシコシティに着くと午後4時過ぎでした。
テオティワカンに向けてバスに乗ると、お仕事の仲間から何時にラボに帰ってくるのかと携帯にメッセージがあり、何事かと思えば、DNAの先生たちが日本に帰るのでお別れ会をすると。
というわけで、ラボに帰ると着々と飲み会の準備が進められていました。先生方はトルーカというところにサンプルを取りに行っているというので、しばらく時間があるだろうと思い家に帰って一休みしようとしたら、あと15分くらいでラボに着くと電話があり、結局家には帰らずじまい。ボスがオアハカで買ったメスカルが登場し、結局、2時くらいまで呑んでいたのだろうか...。
こうして、怒濤の1週間弱が終わったのですが、先週は疲れが取れぬまま1週間が過ぎました...。
昨日は、たまった洗濯物を洗濯し、家でのんびりと実家から送ってもらった日本のドラマのDVDを見ていると、プロジェクトのボスから電話が!
え、今度は何???と思って電話に出てみると、夜7時から大リーグのワールドシリーズがあるから近くのホテルのバーで呑みながら見ようというお誘いでした。
少し、ホッとして了解した旨を伝え電話を切りました。
今朝、9時に起きてパソコンをつけると、パソコンの時計が1時間遅れている。
???と思って少し考えると、そう、今日から冬時間に変わったのでした。1時間得したはずなのに、8時に起きてしまったことになり、少し損した気分です。もう少し寝てれば良かった...。
今日は、床屋に行って髪を切ろうと思っていたのですが、あまりに寒いのでまた今度にします。
次回からはもう少しマメに更新しなきゃな。
書くことが一杯で疲れたよ...。
しかも、このところ呑んだり食ったりした話ばかり...。
でもね、ゆっくりだけど博論も進めてるし、生活費を稼ぐ為にせっせと働いたりもしてるんですよ。ホントに。
太陽のピラミッドの前でピラミッドパワーを受ける人たち
僕にはいっこうにピラミッドパワーが降りてこない...。
前回、更新した後、お仕事の方は某洞窟の測量が終わり、太陽のピラミッドに開けられた発掘用のトンネルの測量に着手しました。
洞窟の中にて記念撮影(きっともう中に入ることは無いと思うので)
10月16日は夜10時頃、一緒に働いている仲間から携帯に「急用だからすぐにラボに来るように」とメッセージが入りました。
行ってみると予想通り飲み会をするということでした。飲み会の目的は一緒に働いている女性の誕生日だからとのこと。そういうことならと、早速ビールを買いにお店に走りました。平日ということもあり、僕らも翌日は7時半から仕事があるし、お仕事のボス、 DNAの分析の為に日本と中国から来てもらっている 形質人類学者の方々、そしてお誕生日を迎えた本人が翌日は朝4時起きでオアハカに資料のサンプリングに行くということで、早々(?)に1時頃切り上げました。
10月17日、いつもどおり5時45分に起き、シャワーを浴びて身支度を整えていると、6時半頃に既にオアハカに向けて出発しているはずのプロジェクトのボスから電話があり「10分でオアハカに行く支度をしてラボに来るように」????と言われ、分けも分からず3日分の着替えを鞄に積め、現場着から普段着に着替えラボに行ってみると、一人で運転するのは大変だし何かあるかもしれないから僕も一緒について行くようにとのことでした...。そんなことは、最初から分かっているんだからもっと早く言ってくれればいいのに...と思いながらも、そんなボスの行動に慣れっこになってしまっている僕は、10分後にはオアハカに向けて出発したワンボックスカーに乗っていたのでした。
オアハカまでの道のりで写した景色。500キロほどの行程なので周りの景色も少しずつ変わってきます
結局、行きは何事も無くボスが一人で運転して無事にオアハカに辿り着きました。
ホントは、朝ガソリンを入れた時に、車の後輪が2本ともかなりツルツルに磨り減っていることが判明したのですが、レンタカー屋が後に積んでいたという2本の新しいタイヤを邪魔だからラボに置いてきた(!)ということで、なす術も無くそのまま走ってきたのです...。
現地での仕事の詳細を聞かされず、運転のお手伝いということで急遽連れてこられた僕は、わけもわからず発掘された骨がおいてあるところへとりあえずついて行くことになりました。
昔の修道院の一部が研究所兼遺物倉庫になっていました
DNAのサンプル採取なんてよく分からない僕は、とりあえずサンプルとなる骨の写真をとってお手伝いをすることになりました。とはいえ、専門家の方達が出土した人骨を観察し、サンプルがとれそうな骨を選び出し、現地の人たちがその骨の記録をとったりするので、僕のお仕事はかなり暇なものでした。
幸い、この施設の責任者であるMarcus Winter博士が僕の専門がオルメカ文化であるということを聞いて、そこに保管されているオルメカ文化関係の土器を見せてくれました。この土器は、少し前に学術誌に掲載された論文で扱われた土器で、オルメカ文化の中心地から運ばれて来たであろうというものと、それらの土器を在地でまねて作ったと考えられる土器でした。Winter博士の説明を聞くと、たしかに博士の言うように運ばれてきたと考えられる土器は非常に精巧に作られており、在地で作られたと考えられる土器はやや稚拙な感じがするものでした。まだ、これから色々と整理をしてさらに出版されるということなので、結果が非常に楽しみです。
Winter博士はホントに親切で良い人で、帰りには僕ら全員に彼の著書とポスターをくれました。せっかくなので本にサインをとお願いしたら、快く皆にサインをしれくれました。最後は皆で写真を撮りお別れとなりました。
朝食に市場で食べたオアハカ風タマーレス、チョコラーテとパンのセット(すいません、食べ始めてから写真を撮りました...)。あまりの美味しさに食べ過ぎてしまった...袋に入っているのはカカオの実
夕飯に食べたオアハカ名物トラジューダ(Trayuda)。巨大なピザのような食べ物。僕はオアハカチーズとチョリソのトッピングを選びました。一人で完食
翌日は、DNAの専門家の人たちのために通訳をしていたボスの奥様とボス本人がサアチラという近くの町に住む人たちのDNAサンプルを採取に行くということで、僕が代わりに通訳の仕事もすることになりました。正直に言って、これまでまともに骨の勉強なんかしたことがない僕にとっては非常にしんどい仕事でした...。知らない単語が次から次へと...。
翌日は、お仕事は無く、初めてオアハカを訪れた二人の形質人類学の先生方のためにと有名なモンテ・アルバン遺跡見学に。約3時間ほど遺跡を見学した後は、オアハカ市内に戻り、博物館を駆け足で見て回り、ようやく帰途につくことが出来ました。
山の上にあるモンテ・アルバン遺跡 下段中央は有名な「踊る人々(ダンサンテDanzantes)」の彫刻
途中、2時間ほどボスと運転を代わり走ってきたのですが、なぜか、僕に運転を代わったとたん雨が降り始める始末...。最初にも書いたようにこの車の後輪はツルツル、道はメキシコにはよくあることで穴がポコポコ...。ホント怖かった。
実は、オアハカから帰途についた土曜日はトラスカラというところで友達の結婚式があり、僕は夜9時半頃近くのプエブラで下ろしてもらい、1時間ほどバスに乗りトラスカラへ(ちなみにこのバス、トラスカラへの最終便でした。ギリギリセーフ!)。
トラスカラに着くと既に夜11時を回っていたのですが、とりあえずターミナル前のタクシーの運転手に結婚式をしている場所への行き方を聞いてみると、僕が聞いた運転手はだいたいの場所は分かるが、その村に着いてから村人に聞いてみないと結婚式をしている場所に辿り着けないとのことでした...。
困った僕は、タクシーの運転手が仲間たちに細かい行き方を聞いている間にこれまで繋がらなかった友人の携帯電話(後で聞いた話では、結婚式をした場所があまりに田舎にあるために、携帯電話の電波が全く入らなかったそうです)に電話をかけてみることにしました。すると、すぐに友人が電話に出てくれて、ちょうど今結婚式のパーティーが終わりトラスカラの町に皆で帰るところだと教えてくれました。そこで、僕は皆が泊まっているホテルで待ち合わせをすることにして、タクシーには町中のホテルまで行ってもらうことにしました。
待つこと約1時間、ようやく久しぶりに会う指導教官の先生や友人たちがホテルに戻ってきました。幸いにも(?)その後、まだホテルで呑むということだったので、ビールの買い出しに行き、久しぶりに沢山の友人たちと楽しい時間を過ごすこともできました。もちろん、結婚した友人にお祝いを言うことも忘れませんでしたよ。だって、僕は一人だけ完全にしらふでしたから...。結局、この日僕がありつくことが出来たのは、コンビニで買ったサンドイッチとビール2本。皆は美味しい料理とお酒をたらふく飲み食いしたそうです...。
3時過ぎまで呑んでいたのですが、翌日曜日は指導教官の先生がメキシコシティまで車に乗せて行ってくれるということだったので、眠い目をこすり8時に起きて先生が泊まっているホテルへと向かいました。お昼過ぎまで先生のお買い物に付き合い、メキシコシティに着くと午後4時過ぎでした。
テオティワカンに向けてバスに乗ると、お仕事の仲間から何時にラボに帰ってくるのかと携帯にメッセージがあり、何事かと思えば、DNAの先生たちが日本に帰るのでお別れ会をすると。
というわけで、ラボに帰ると着々と飲み会の準備が進められていました。先生方はトルーカというところにサンプルを取りに行っているというので、しばらく時間があるだろうと思い家に帰って一休みしようとしたら、あと15分くらいでラボに着くと電話があり、結局家には帰らずじまい。ボスがオアハカで買ったメスカルが登場し、結局、2時くらいまで呑んでいたのだろうか...。
こうして、怒濤の1週間弱が終わったのですが、先週は疲れが取れぬまま1週間が過ぎました...。
昨日は、たまった洗濯物を洗濯し、家でのんびりと実家から送ってもらった日本のドラマのDVDを見ていると、プロジェクトのボスから電話が!
え、今度は何???と思って電話に出てみると、夜7時から大リーグのワールドシリーズがあるから近くのホテルのバーで呑みながら見ようというお誘いでした。
少し、ホッとして了解した旨を伝え電話を切りました。
今朝、9時に起きてパソコンをつけると、パソコンの時計が1時間遅れている。
???と思って少し考えると、そう、今日から冬時間に変わったのでした。1時間得したはずなのに、8時に起きてしまったことになり、少し損した気分です。もう少し寝てれば良かった...。
今日は、床屋に行って髪を切ろうと思っていたのですが、あまりに寒いのでまた今度にします。
次回からはもう少しマメに更新しなきゃな。
書くことが一杯で疲れたよ...。
しかも、このところ呑んだり食ったりした話ばかり...。
でもね、ゆっくりだけど博論も進めてるし、生活費を稼ぐ為にせっせと働いたりもしてるんですよ。ホントに。
太陽のピラミッドの前でピラミッドパワーを受ける人たち
僕にはいっこうにピラミッドパワーが降りてこない...。
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Re:無題
まるくんさん、コメントありがとう。
僕も、タイヤがあったのに置いてきたというのを聞いた時は理解できませんでした。でも、普通ならレンタカー屋がきちんと説明すべきだったんでしょうね。
まあ、訳も分からず早朝かかってきた1本の電話でいきなり連れて行かれたわけですから、美味しい食べ物くらいはねぇ。勘弁してもらわないと!
僕は完食しましたが、きっとまるくんさんでは無理だったと思うよ。写真のとおり巨大な食べ物でしたから...。
でも、ホント美味しかった。
僕も、タイヤがあったのに置いてきたというのを聞いた時は理解できませんでした。でも、普通ならレンタカー屋がきちんと説明すべきだったんでしょうね。
まあ、訳も分からず早朝かかってきた1本の電話でいきなり連れて行かれたわけですから、美味しい食べ物くらいはねぇ。勘弁してもらわないと!
僕は完食しましたが、きっとまるくんさんでは無理だったと思うよ。写真のとおり巨大な食べ物でしたから...。
でも、ホント美味しかった。
お初です♪
ブログご紹介いただいたので、足跡残します(笑)
自分も怒涛のごとく仕事してると思ってたんですが、ブログ見て驚きました・・・。いやはや頭の下がる思いです。
あまり食べ過ぎるとまた?太ってしまいますよ。
お互いいい歳なのでメタボリックには注意です。
自分も怒涛のごとく仕事してると思ってたんですが、ブログ見て驚きました・・・。いやはや頭の下がる思いです。
あまり食べ過ぎるとまた?太ってしまいますよ。
お互いいい歳なのでメタボリックには注意です。
Re:お初です♪
しゅん。さん、早速のコメントどうもありがとうございます。
いやいや、所詮はのんびりしたメキシコの生活ペースでのことなので、日本の本当の忙しさに比べればたいした事ないと思います。そもそも、僕はかなりの怠け者ですし...。なにより、ただ好きな考古学を楽しんでいるだけですから(^v^)。
>あまり食べ過ぎるとまた?太ってしまいますよ。
>お互いいい歳なのでメタボリックには注意です。
うーーーん...。写真を見ても分かるように、すでに前回日本に帰った時にほんの少しやせる事が出来た分がもとに戻ってしまっています...。だって、メキシコ料理って旨いんだもん...。やめられません。
また、時間のある時にコメント残してくださいね。
いやいや、所詮はのんびりしたメキシコの生活ペースでのことなので、日本の本当の忙しさに比べればたいした事ないと思います。そもそも、僕はかなりの怠け者ですし...。なにより、ただ好きな考古学を楽しんでいるだけですから(^v^)。
>あまり食べ過ぎるとまた?太ってしまいますよ。
>お互いいい歳なのでメタボリックには注意です。
うーーーん...。写真を見ても分かるように、すでに前回日本に帰った時にほんの少しやせる事が出来た分がもとに戻ってしまっています...。だって、メキシコ料理って旨いんだもん...。やめられません。
また、時間のある時にコメント残してくださいね。
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