オルメカ人の考古学蹴っちゃった

オルメカ文化研究者の日誌

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2024/11/15 (Fri)

今日お仕事中に、何か蹴った！と思ったら長さ１メートルくらいの蛇でした。胴の太さも２、３センチあったと思う。さすがに、あちらもビックリしたようでさーっと逃げていき、僕の方もビックリしたので写真を撮る余裕がありませんでした。

作業員さんの話では毒はないそうですが、咬まれなくて良かった．．．。
まあ、現場で働けば色々な事がありますよね。

2007/12/08 (Sat) 考古学 Trackback() Comment(1)

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なんだー

せっかく見つけた次の仕事を蹴ったのかと思ったよ。
「んなこと俺様がやってられっかよ！！」みたいな。

あさこ 2007/12/09(Sun)14:34:05 編集

Re:なんだー

あさこさん、お久しぶりです。

まさかまさか。
こちらも、考古学に関するアルバイトを探すのは結構大変なんだよ。
しかも、学生ビザの外国人であるというハンデもあるしね。そもそも僕は今テオティワカンというメキシコシティ近くの遺跡のそばに住んでいて、僕の関心分野オルメカ文化の中心地ベラクルス州南部やタバスコ州西部から非常に遠く、なかなか情報も入って来ないからね。こんな良い仕事を蹴るなんてできないよ。

【2007/12/10 03:47】

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